■適応車種:KAWASAKI 1972年~1978年式 Z1・Z2・Z750RS~A4。
■初期6mm穴アルミフランジ仕様。※当時のステッカー付き。
■Z750D1などスタッドボルトが8mmの場合は穴をドリルで8mmに加工して頂ければ使用できます。
■ついに当時の手曲げ管の復活です。
■拘りに拘り抜き、構想から製作まで3年の月日を注ぎ、限りなく本物に近い本物に到達致しました。
■溶接部分は当時と同じ手作業のガス溶接で溶接面もブツブツ溶接になっております。
■通常エキパイ部分は横から見て4本揃っているのが一般的ですが、当時の手曲げ管は4本が揃っていません。この揃っていない点が手曲げ管の味につながり当時の形状の特徴でもある点です。
■取付に必要なナット8個とマフラーガスケットが4個が入っております。


■注意/警告

■アルミフランジをよく見て頂くと解りますが、一部分が斜めにカットされております。これは取付の際にアルミフランジがフレームに干渉するため、わざと斜めにカットしております。そのためをカットしている面を必ずフレーム側に向けてから取付を行って下さい。
■当時のヨシムラも同じですが装着する場合もエキパイが左右に動かないためすんなりと簡単に付きませんので2人がかりで引っ張ったり押したり手で叩いたりしながら取付けないと付きません。
■2番3番の内側のエキパイから取り付け最後に1番4番の外側のエキパイを取り付けた方が簡単に付きます。
■ボルトやナットは入れてすぐ締めて行きますと後で位置がずれて他のボルトやナットが付かなくなりますので、全てのボルトやナットを先に締めずに借りに入れてからナット→ボルトの順番に締めて行って下さい。
■マフラー取り付けのナットは6mmのため強く締め付けすぎるとアルミフランジが割れたりナットがなめたりボルトが折れたりしますので締めつけすぎには特に注意して下さいませ。
■当時のヨシムラと全く同じに作っているためリヤの取付ステイ部分には純正のゴムダンパーは使用できません。直にボルトでフレームに取付する形となります。
■1回装着するとマフラーがその形におさまりますので2回目からは取付が少し楽になります。


★詳細画像は当社ブログにてご確認下さい。
http://brcinc.blog117.fc2.com/blog-entry-131.html

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